チャーリー・ウィルソンズ・ウォー

TOHOシネマズららぽーと横浜

もっと熱血感動映画かと思っていたが、あまりにも淡白なので拍子抜け。エンドクレジットで気がついたのだが監督はマイク・ニコルズとあり、なるほどねと納得。監督の作風というのは変わらないものらしい。ラストの台詞には反省の念がこもっているが、全体の話が薄いのでインパクトが少ない。