2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧
TOHOシネマズららぽーと横浜主役のダニエル・クレイグ君は本当によく走って、よく跳ぶ。体を張ったアクションはエンタテイメントの原点ということを再認識させてくれた。奇抜な小道具も大掛かりなセットもなく、以前のOO7映画とは様変わりしたが、充分面白い…
映像美はさすが。話を作り過ぎとも思うが、まあ許される範囲か。
気力充実の状態で観れば少しは面白いかもしれない。
大はずれ。角川映画であった。内容に対する愛情が全く感じられない。勘太郎の芝居のみ良し。
フランスの田舎の風景が美しい。
TOHOシネマズのマイルで貰った1か月フリーパスポートが本日で期限を迎えるので朝から4本ららぽーと横浜で観た。つくづく貧乏性だと思う。どれも内容がいまいちだったので空虚感が伴う。1か月で19本観たが、いい映画にはあまり当たらなかった。正月映画…
TOHOシネマズららぽーと横浜流石にソダーバーグ、ゲバラを丁寧に描く。トロ君も本当に良い役者。続編が楽しみ。
国立競技場早稲田が対抗戦での敗戦を生かし、見事に劣勢を修正してきた。帝京は反則が多く自滅という印象。これが経験の不足というものなのだろうか。来年こそは東海、帝京などの新興勢力に頑張ってもらいたいところである。
TOHOシネマズららぽーと横浜妖怪たちが、ビールを飲みながら女性関係について管を巻くあたりの趣向は秀抜なギャグであることは評価出来るのだが、いかんせん彼らのデザインが我々日本人にとっては、とうてい愛嬌があるものとは思えず覚めてしまう。ヘルボー…
TOHOシネマズららぽーと横浜 これは大きな拾い物。物づくりの大切さを説き、全世界の製造業に対する応援歌になっています。妖精もみなセクシーでおじさんも楽しめる。友人に教えてもらいましたが、キャラクターデザインは日本人が担当しているそうで、バタ臭…
TOHOシネマズららぽーと横浜 当然ですが見なくて良いです。
TOHOシネマズららぽーと横浜冒頭でのラジオ放送といい、意外に面白かったです。松たか子、あいかわらず可愛らしいです。金城君、周囲に比べると演技力がワンランク低いのがよくわかります。:-)
早稲田大対東海大 帝京大対法政大 国立競技場あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。今年最初の課外活動は例年通り大学選手権の準決勝です。お蕎麦屋さんがA席のチケットを確保してくれました。関東学院が敗退しているのにもか…