映画
チェンジリング ディファイアンス 黄金町シネマジャックあわせて5時間。どちらも立派な作品ですが、続けて見るのはしんどい2本立てでした。:-)「チェンジリング」本当に会った話らしいが、こんなデタラメが米国でつい最近まであったとは本当におどろき。ア…
TOHOシネマズららぽーと横浜映像デザインは合格。しかし主人公の男二人は似ていてよく見分けがつかず混乱した。これを含めて3本撮るらしく、ストーリーはいかにも「続きは来週のお楽しみ」という感じ。もうほとんど忘れてしまったけど。
TOHOシネマズららぽーと横浜あまり気乗りがしなかったが家族サービス。映画館は満席でしかも子供が多いのに驚く!なるほど人気漫画だったのか...脚本がどうみても素人だ。連載漫画の話をそのまま時系列にならべただけのようで、起承転結がなくどこがクライマ…
TOHOシネマズららぽーと横浜ジャッキー・チェンのインタビューでの言葉「自分の故国で生活して行けるとこがどれだけ幸せなことかを理解してほしい」という言葉が重く響く。ファン・ビンビンのファンになってしまった。
TOHOシネマズららぽーと横浜良い映画だが内容は辛い。主人公の家族が悪者になっているところが少々気にかからないこともない。バルコニーでビールを飲むところは是非自分でも真似したいと思う。残念ながら我が家は集合住宅なのだが...
TOHOシネマズららぽーと横浜(ついついタイトルに釣られて観てしまったと言えない事もないが...)それにしても、もう少し熱血感動作品であることを期待していたが、まったくナマヌルイい映画でありました。綾瀬はるかは、まあ可愛いが、全編通じたこの緊張感…
TOHOシネマズららぽーと横浜当然ながら、クライマックスがちゃんとあるのでPart1よりはずっと面白い。しかし145分は無駄に長い... しつこく続くクローズアップをカットすれば30分は短くできるのではないか。リン・チーリン美しい。あと、後日テレビで見た…
TOHOシネマズららぽーと横浜どうも「めがね」の二番煎じの感が拭えない。ハワイの景色が奇麗なのと、長谷川潤がとても可愛いのでぎりぎり合格。
TOHOシネマズららぽーと横浜なんと満席でチケット売り切れであった。良い映画だとは思うが、そこまで大騒ぎするほどの事もないというのが正直な感想。とくに広末の起用には疑問符。ふぐの白子を食べるシーンで、おもわず「そうそう、これ美味いんだよねぇ」…
TOHOシネマズららぽーと横浜まずこの奇想天外なアイデアを思いついた小説家に敬意を表したい。よくもまあ、こんな事を思いつく物だとほとほと感心する。ドーバー海峡を泳いで渡る女性のエピソードがとても好きだ。
黄金町シネマベテイ月曜日ののレイトショーとはいえ観客2人はちょっと寂しい。映写機のトラブルで開始部分10分くらいを2回観させられるはめに。映写機(DLP)の設定画面のメニューが延々とスクリーンに出て来て唖然。内容は「ウエストサイド物語」の影響が…
渋谷シネセゾンテレビでは何回か観ているが劇場で観るのは初めて。クラシックのリバイバルだから、どうせがらがらだろうと思っていたのだが、劇場入り口の長蛇の列に驚く。ファッション音痴の私でも、衣装やセットの色使いの美しさには、ほとほと関心する。…
TOHOシネマズららぽーと横浜主役のダニエル・クレイグ君は本当によく走って、よく跳ぶ。体を張ったアクションはエンタテイメントの原点ということを再認識させてくれた。奇抜な小道具も大掛かりなセットもなく、以前のOO7映画とは様変わりしたが、充分面白い…
映像美はさすが。話を作り過ぎとも思うが、まあ許される範囲か。
気力充実の状態で観れば少しは面白いかもしれない。
大はずれ。角川映画であった。内容に対する愛情が全く感じられない。勘太郎の芝居のみ良し。
フランスの田舎の風景が美しい。
TOHOシネマズららぽーと横浜流石にソダーバーグ、ゲバラを丁寧に描く。トロ君も本当に良い役者。続編が楽しみ。
TOHOシネマズららぽーと横浜妖怪たちが、ビールを飲みながら女性関係について管を巻くあたりの趣向は秀抜なギャグであることは評価出来るのだが、いかんせん彼らのデザインが我々日本人にとっては、とうてい愛嬌があるものとは思えず覚めてしまう。ヘルボー…
TOHOシネマズららぽーと横浜 これは大きな拾い物。物づくりの大切さを説き、全世界の製造業に対する応援歌になっています。妖精もみなセクシーでおじさんも楽しめる。友人に教えてもらいましたが、キャラクターデザインは日本人が担当しているそうで、バタ臭…
TOHOシネマズららぽーと横浜 当然ですが見なくて良いです。
TOHOシネマズららぽーと横浜冒頭でのラジオ放送といい、意外に面白かったです。松たか子、あいかわらず可愛らしいです。金城君、周囲に比べると演技力がワンランク低いのがよくわかります。:-)
TOHOシネマズららぽーと横浜いまいち食指が動かなかったのは、この邦題が陳腐だという事に気がつきました。原題は"BODY OF LIES".予想よりはるかに面白かった! さすがリドリー・スコット、カメラが良いです!!! 最近は海外旅行に出てもあまり刺激とか恐怖…
TOHOシネマズららぽーと横浜1時間48分かけた防衛省のコマーシャルである。しかしながら、もう少し工夫できなかったものか... これで自衛隊への入隊志望者が増えるとは思えない。むしろ敬遠する人の方が増えるのではないだろうか。年の最後に、今年一番つまら…
TOHOシネマズららぽーと横浜前半のスプラッターがもう少しお上品でであれば、多少お勧めする事もできたかのかもしれない。エンディングのびっくりは、視覚的に面白いので評価してもよい。それにしても、今年の正月映画のラインアップの貧弱さは目を覆いたく…
TOHOシネマズららぽーと横浜堤真一はいい芝居をしたと思うが、やや類型的すぎるところもある。謎解きのほうは、ちょっと無理筋ではないかしらん。
TOHOシネマズららぽーと横浜美男、美女がたくさん出てくる。風景美しい。衣装は特に素晴らしい。話は断片のつなぎ合わせで素人には全くわからない。本国スペインでは有名な人らしい。
TOHOシネマズららぽーと横浜レスキュー隊員がみな絶叫する。よく、こめかみの血管が切れてしまわないものだと思う。延々と続く、感動的スローモーションを早回しにすれば、後1時間は短く出来るだろう。
TOHOシネマズららぽーと横浜上映時間がやけに短い(106分)のが気になっていたのだが、案の定「やる気」の全く無い映画であった。黒板のシーンは名場面と思うが、ロバート・ワイズ版の方が遥かに良かった。
TOHOシネマズららぽーと横浜ロックには、ほぼ興味が無いのだが、コンサート記録映画としては秀抜な出来。コンサートの興奮が生々しく伝わってくるし、何故人気があるのかもよくわかった。ところでロックというのは反体制の音楽では無かったのでしょうか? 何…